2018年7月常時SSL化(HTTPS)必須に!

昨年1月に取り上げた「2017年常時SSL化(HTTPS)必須に?!」がいよいよ現実のものとなります。

「http://」(常時SSL化されていない)サイトは、2018年7月にアップデートするGoogleChromeバージョン68以降、「保護されていない通信」と表示されます。

日本ではGoogleChromeの利用率がダントツのナンバーワン(Googleでサイトを見る人が多い)ため、影響力が大きいです。

<現在>

マークをクリックすると「このサイトへの接続は保護されていません」と表示される

保護されていません表示

 

<7月以降>

URLの前に「保護されていない通信」という文字が表示される

「保護されていない通信 www.〇〇〇.com」

<10月以降>

フォームに文字を入力しようとすると「保護されていない通信」が赤色に変わる

http危険赤色ページ

企業サイトであればお客様が不安になり、サイトに来てもらえなくなる可能性がかなり高いです。セキュリティ強化のために全ページhttps(常時SSL化)しなければならない時期になりました。

httpsが当たり前に

今までは「https://」サイトは「保護された通信」と表示されてきましたが、2018年9月には保護マークだけになり(GoogleChrome 69)、いづれは保護マークさえもなくなります。(※Google公式サイトからの転載のため、画像が英語です)

httpsが当たり前!と言わんばかりです。すでに多くのサイトでは対応済みなので、当たり前と言えば当たり前なのですが。

補足

無料SSLも出回るようになり、設定の仕方を説明しているページも多く、サイトのhttps化は自分でやろうと思えばできます。

厄介で面倒な場合はWeb会社に問い合わせればやってもらえます。

閲覧してくださる方のセキュリティの強化のために、もう待ったなしになりました。

【SNSの「いいね!」件数表示】

ちなみに、SNSの「いいね!」件数を表示しているサイトは、「いいね!」がhttpsサイトにすると0件になります。直す方法もありますが、かなり厄介で大変です…。早めに対応しないとこの点でもマイナスです。SNSの「いいね!」が全くないサイトに見えますからね。(httpサイト時代の「いいね!」が0件になり、それ以後のhttpsサイトの「いいね!」の件数だけになってしまいます)

【Googleアナリティクスの設定も忘れずに!】

アクセス解析ツールGoogleアナリティクスを設定している場合、再設定が必要になります。

2016年6月のブログに方法を書いています。

 

それではまた次のブログでお会いしましょう!